安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
関係人口とは、移住した定住人口でもなく、観光で来た交流人口でもない、地域や地域の方々と多様に関わる人々と定義し、移住まではまだ考えられないけれども安曇野と何らかの関りがあったり、都会に住みながらも安曇野という言葉に反応してしまったり、いわゆる観光客以上移住者未満の人たちが増えれば、安曇野の営みとの関わりも増え、行く行くは定住者になってくれるのではないかと考えます。
関係人口とは、移住した定住人口でもなく、観光で来た交流人口でもない、地域や地域の方々と多様に関わる人々と定義し、移住まではまだ考えられないけれども安曇野と何らかの関りがあったり、都会に住みながらも安曇野という言葉に反応してしまったり、いわゆる観光客以上移住者未満の人たちが増えれば、安曇野の営みとの関わりも増え、行く行くは定住者になってくれるのではないかと考えます。
そもそも共生という言葉自体は、複数種の生物が相互関係を持ちながら同所的に生活する現象であると定義され、様々な解釈が成り立つことから、市民がより具体的なイメージをつかみ、理解を深め、市民が主体となって取り組めるようにと考え、質問をいたします。 共生社会の実現を目指す市長の見解を伺います。市長の目指す共生社会において、安曇野市民はどのような共生を実現できているとお考えでしょうか。
また、私は、できるだけ議会での言葉を市民の方々に分かりやすく伝えたいと思い、日頃からなじみのある言葉で質問などをしていこうと思います。それでは、質問通告に従い、質問させていただきます。 1.学校給食について。 (1)塩尻市の学校給食のコンセプトについて。 子どもたちの健康を推進しているものの一つとして、学校給食は欠かせないものです。
シャッター街やシャッター通りという言葉は、かつての活気を失い、衰退してしまった商店街や町並みの現状を表現するものとして使われますが、市内でも各所でシャッターを下ろした空き店舗が見受けられます。 この空き店舗の問題は、地方であればあるほど深刻な課題であります。
「誰一人取り残さない」、この短い言葉に最大多数の最大幸福を求めるならば多少の犠牲はやむを得ないといった考え方を超えた共生社会を築こうとの覚悟が感じられます。1人の命は何よりも尊く重いことを改めて強く心に刻みたいと思います。 現在は、長引くコロナ禍やウクライナ危機、物価高といった多重の危機が私たちの生活に押し寄せています。
この生活や活動の原資となる議員報酬の額については、議員が扱うにはアンタッチャブルの領域のように扱われてはおりますが、私はこの額についても、適正な額、通告書では適正という言葉を使わさせていただきましたが、もしかしたら適当とか、妥当とか、そういう意味合いなのかもしれませんが、そういった額があるべきとの考えを持っています。
成蹊大学の名前の由来になった言葉ですけれども、宣伝などしなくても、すばらしい事物には自然と人が寄ってくるものだという意味であります。ミスワイン、私は昨日の市民派連合の永田議員の発言を聞いて、全くそのとおりだと共感いたしました。市内の酒類販売店の発案で生ワインが製造されています。季節限定で大変希少価値のあるワインです。
悪いというと言葉が悪い、何かちょっとぎすぎすしているというか、何かいい雰囲気の中で再編が進んでいないんじゃないかなというふうに私は感じております。本当に再編というのはこういうものなのかなというようなふうにも思う部分もありますけれども、本当にいろんな考えのある保護者の方の思いとか、児童や生徒の思い、全て取り上げるといったら本当に難しいと思います。
一日も早い真相究明を願いつつも、御遺族の底知れぬ悲しみにかける言葉もありません。ここに改めて、亡くなられました希美さんの御冥福をお祈りし、御遺族にお悔やみを申し上げます。 それでは、市長の基本理念や当面の優先課題を中心に質問をさせていただきます。 1.市長の政治姿勢について。 (1)第六次総合計画の目指す「ありたい姿」についてお伺いします。
その上で、具体的な御提言、御提案をいただいたわけですが、まず一つには、先ほど部長からも答弁申し上げましたように、ところどころ立体交差化するというのは、道路の安全性から考えること、平たん性を維持するという言葉がありましたが、上ったり下りたり、上ったり下りたり、これは、一定の高速性を目的とする以上は、やはりそれは危険につながるというおそれもあります。
さらにアプリの機能を応用することによりまして、保護者から学校や保育園への子供の生活や教育についての相談がオンラインで可能になると考えられますので、相談する際の言葉の壁は緩和されるものと思われます。 こうしたツールをさらに研究し充実させることで、学校や保育園と保護者間との風通しがよくなり、より相談しやすい運用ができればと考えております。以上です。 ○議長 野沢議員。
◆6番(関島百合君) 今の回答の中にできる限りという言葉がありました。できる限りで利用者の皆さんが納得しますでしょうか。 飯田創造館の管理計画書には、長年の文化施設の管理経営経験で蓄積したノウハウを注いでいくと書かれています。
今、第8波、真っただ中ということでありますが、確かにこの佐久圏域で感染者、新規陽性者は増えているというか、止まっているような状況ではありますが、なかなかやはり一般の市民の皆さんも感染慣れという言葉はちょっと語弊があるかもしれませんが、やっぱり大きく転換する場面でないと、やっぱりそのメッセージが伝わりにくいのかなと思っています。
実は私、選挙戦の中で市長がおっしゃっていましたこの先どんな市長が市政を引き継ぐにせよ、それが持続可能なものになるように、しっかり道筋を整えたいという言葉が非常に強く印象に残っております。これは、御自身の市政だけではなく、本当に長期的な市政の見通しを見たものだと思います。この将来にわたり、健全な行戝政運営を図る上での財源確保について、どのように考えているかお伺いします。
まさに実感からの言葉だと思います。この世代への経済的支援を求めて、以下質問させていただきます。 まず一つ目。これまで何度も求め続けていますが、保育園、小中学校の給食費の無償化実現を来年度予算に求めます。
これまでの答弁では、地域通貨の研究という言葉にとどまっていたと認識をしております。そこで、地域通貨の研究はどの程度進んでいるか、現状を改めて伺います。また、地域通貨導入に当たっては、地域内住民の利用に限らず、外からのお金の流れをつくる必要があると考えます。
◆15番(中村憲次議員) 市長のお言葉をいただきまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○副議長(丸山正昭議員) 以上で、15番、中村憲次議員の質問を終わります。 お諮りいたします。 この際、議事の都合により暫時休憩したいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 ○副議長(丸山正昭議員) ご異議なしと認めます。
この学部誘致のためにまちを整え、確実のものにするというふうに考えているかと思うのですが、この点、御自身のお言葉でいただきたいと思います。 さて、この住んでみたい、研究したいと思うまちとは、具体的にはどのようなまちなのか。この新学部誘致活動から始まった大学のあるまちづくりにするにはとして伺います。
その前に、近視眼的な捉え方というのはあまり好ましくないし、批判し合うことも大事だけれどもというような言葉がございました。 この危機意識という言葉を、私、今回特に強調して何回も申し上げておりますけれども、実はこの投資と併せて自己啓発という言葉がございます。
報道を聞いて、あまりにも衝撃的で語る言葉もございませんが、警察の捜査を見守るしかないとの思いであります。亡くなられた丸山希美さんに、改めまして哀悼の意を表します。 最初に、新型コロナウイルス感染症の対応につきまして申し上げます。 我が国では、夏から秋にかけて、一旦新型コロナウイルス感染症の新規陽性者数が減少に転じ、落ち着きを見せていたものの、11月に入り新規陽性者数が再び増加に転じております。